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物書き屋さんの時代は終わった。これからは。―東北のライター、仙台のライター、宮城県のライター阿部遥奈―

  • 執筆者の写真: 阿部遥奈
    阿部遥奈
  • 2023年12月17日
  • 読了時間: 1分
仙台のライター、阿部遥奈
2024年 ライターのあるべき姿

東北のプランニングライター、阿部遥奈です。 私のInstagramでは取材ライターという肩書ですが、そろそろプランニングライターに変更しようと思います。 というのも、最近、企画の仕事を行っています。そこで思うのが、ライターは企業の想いや人の想いを把握したうえで、「0→1」を通じ、新しい気づきを与えることが大きな役割だと確信しているからです。 それには自ずと、プランニング(企画・立案)のスキルが必要になると考えます。 企画がない文章は、何の気づきも与えないのです。 ライターは物書きの領域は遥にこえているのはもちろん、企画力ありきの時代です。 そのため、私はデザインも、企画も、ネーミング提案も、チラシやポスターなどあらゆる媒体での文章作成・リライトを行います。もちろん、ほかにも。

東北のライター、仙台のライター、宮城県のライターとして、2024年も歩みます。 さて、12月も残り、走りましょう。



 
 
 

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